腰をおろす

音譜    ラブラブ   音譜

我が家の子ども達は、エネルギーに満ち満ちている。

今まで、多くの感動をもらってきた。

それでも、子供達の環境が新しくなる度、期待と不安が見え隠れする。

新しく始まっている生活に馴染んだかしら・・・

と、あれこれ無駄な心配ばかりしてしまう。

見た目は、もうすっかり大人だけど、私には、まだまだ子供なのだ。

あの子、大丈夫かしら?

がんばり過ぎてるんじゃないかしら?

あぁー大丈夫だよね。 うん、大丈夫さ!

と 安心するまで 浅はかな時間を掛けている。

確実に子供達は一人立ちをしている。

それが生意気な姿であったり、奉仕の姿であったり、感謝の姿であったり、・・・

その姿を観て、ほっとしている。

母は新しい職場で頑張っているよ。

早く一人立ちしようと、頑張りすぎて座ることを忘れていた。

つかまり立ちを憶えて間もない赤ちゃんじゃないんだから、

ゆっくり腰を下ろさなくっちゃ。

昨日は、出張で松山まで行って来た。

電車から降り立つと真っ青な空と風に揺れる新緑が目に入ってきた。

今日は職場のソファーにゆっくり座ってみようかな。

ここがゆっくり落ち着ける先になるかしら。

さあー、今日も頑張るぞ! あれ?

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元日

元日Part③

朝、子供たちの何かしらのゲームが始まっていた。

彼らの笑い声や騒々しい物音を聞きながら、 「何かしら?」と、思っても そこへ寄せてもらえない。

そのはしゃぐ声がようやく静まり掛けた頃、次男のお尻には 書初めが施されていると聞かされ、ようやく写メで拝ませてもらった。

白くてプルンとお尻の名残りはあるものの、大幅に様変わりをしていた。

なんじゃこりゃ!

その書初めの写メを誰かに送っているようだ。

誰に??? まだまだ笑い声が響いていた。

子供って残酷ね。次男が笑っていたのでホッとした。

その後、一時間30分掛けて金毘羅さんへ直行!

前日の雨のなごりの中、混雑している隙間を縫うように長~い階段を子供達は元気に掛け上がった。

必死に追いかけて、正月情緒にふけるゆとりなど全く無い。

露天が並ぶ中、あれこれ買い食いするさまは見れたもんじゃない!

堅苦しい礼儀を抜きにして・・・と思うけれど、私、他人の振り!

もう何年かすると立ち食いを恥らうようになるでしょう。まぁー無礼講。

彼らの勢いに圧倒されるばかりだった。

夕刻、お出かけから帰宅直後、「カラオケに連れてって~!」と、子供たちがで言う。

現金なもんだ!元気なもんだ!

5時にカラオケの受付を済ますと 母はもう無用だと言う。

「父さんとゆっくり話しでもせんかい。」「三時間後にお迎え来てね!」と、彼らはカラオケの階段をさっさと上ってしまった。

一方的な約束を受ける羽目となった。あ~あ、追いやられた。

家に帰ると夫が消えていた。

居所を尋ねるなんてしたくない。けれど、子供たちの配慮を思い しおらしく夫へメールを送った。だけど、とうとう返事は返ってこなかった。

「お迎えなんか行かんわね。プンプン!」と、独り言を言いながらも やっぱり子供たちとの約束を破ることは出来無い。自分が情けない!

一人さびしく年賀状を眺めて時間を潰そうとした。それでも約束の時間はまだ来ない。

なので、いつもと変わらず洗濯物をたたんで、晩御飯の支度をして、時計を何度も見ていた。

もはや私は、一人では生きてゆけない人種なのだなぁ~。やっかいなものね!

予定より早い子供たちのメールでイソイソとお迎えに行くと「母さん歌おや。」と、ニコニコ手招きしてくれた。嬉しい~!

娘の弾む歌声は可愛い!息子のガラガラ声はカッコいい!

これまで何を歌ったのかな~と履歴を見ると、ま~随分沢山の流行曲が並んでいた。

私は明らかに選曲ミスをしたのだけど気持ち良く二曲も歌わせてもらって る~んるん♪ 単純なものね。

そして、遅い晩御飯を食べて・・・・・

浴室から「マジックの跡が消え~ん!」と叫ぶ次男の声・・・・・

・・・・・

鏡を見ながらお尻を磨く次男が夢に出た。

目が覚めると、深夜冷たいコタツの中だった。

なんじゃこりゃ!!!

おいおい、年明け早々これで何度目の置いてけぼり~!

いつの間にか帰宅していた夫と子供たちは、気持ち良さそうに布団で眠っている。

夫の大きい鷲鼻をオモイッキリ摘まんでやった。
うっししいっししイノシシ

ちょっと気が晴れたから、私も今度こそ布団で ひと眠りし~よおっと!

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バラ

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金毘羅さん

この道の向こうは?

昨夜は子供達(双子っち)に、母は全力を出してイカリマシタ。
怒るという行為は、相手をさげすんでいるという最低の行為と思っていますので、極力避けたいのですが、注意を通り越して 止むを得ず怒りました。
「生活リズムを整えて、時間を有効に使い、けじめある態度で日々送ってほしい。」
と 切々と願いを込めて注意しました。
「テストの結果だけ見て そんな怒られんやー!」
と こちびが泣きながら階段を上がり 自分の部屋に駆け込みました。
「なんでや~。そんなこと言われたくないわやー!」
と ター坊は顔面を赤くしながら大声で叫んで 風呂に入りました。
私は、久しぶりに鬼の面をかぶったので、疲れ果て早々に寝てしまいました。
夜中、夫の帰宅で目が覚めて、私の隣にター坊が寝ていることに気が付きました。
寝顔を見ていると、「私が怒った理由を判っているのかしら?」と 寂しくなりました。
「とんちんかんなDNAを一手に引き受けて産まれてきたような人だからね~」
と 頭、背中をさすりほっぺに頬ずりをしてしまいました。
「お父さんが帰ってきたよ。ほらほら、自分の布団に行きなさい。」
身の丈に応じた人生が待っているのでしょうけど、せめてこの時期努力してほしいwa~!
私が注意をしたくらいで変わるものではないこと位、重々承知しているけれど・・・
「この道の向こうは?」
と 子供の寝顔を見ながら思います。

バラ   LOVE   プレゼント

スポーツクラブ

 
スポーツクラブへ行って来ました。
なんとまぁ~5ヶ月ぶりです。3年間 週に2回は欠かさず通っていました.。毎日通った週も随分あります。
バックミュージックは変わっていませんでした。面々もほぼ同じでした。
笑顔で会釈をするだけで、話しをしたことのなかった奥様が隣のバイクにやって来て 孫が生まれたことを話してくれました。
休憩時に写メールを見せて下さいました。生後1週間頃というのに 目のとっても大きい赤ちゃんでした。
孫を自慢するおばちゃまの姿が ほほ笑ましい~。 いずれ私も・・・ 
インストラクターのお姉さんが「お久しぶりでーす。」と とても喜んでくれました。
専念するあまり、足・腰・腕に筋肉が付き過ぎていたこと、腹筋が割れていたことなども しっかり覚えて下さっていました。
今は見る影も無く、ふっくらと脂肪に変わってしまって、背は高いほうではないので、すっかり、まるころになってしまいましたwa♪
負荷を下げて一連のマシーンを3セットして、その間に、バイクと ウォ-キングを20分ずつしました。久しぶりに良い汗を流しました。
負荷を上げようとしたら、インストラクターがストップをかけました。
理屈は判りませんが、脂肪だらけの今が、体重を落とすにはとても良いコロアイなので、無理をしてはいけないと言うのです。
有酸素運動を取り入れた、フィットネスの姉妹店が出来たので、行ってみてはと勧められました。
時間帯があわず体験することの無かった エアロビクスをやってみました。
はじめは随分滑稽な姿だったでしょう、授業の終わり頃は様になっていたと思います。
家に帰ってきて、先ほど昼食の最中のことです。
エアロを初体験して 「存在感たっぷりでしたよ!」と インストラクターにほめられた事を どんなもんだいとばかりに家族に話しました。
皆、大爆笑となりました。
「かあさんの歩く姿だけでも面白いのに、エアロをする姿は、さぞ 最後まで滑稽だったろう。」
と いう意味のことを銘々が言い並べました。 失敬な!
次回、30分フィットネスを経験してみようと思います。
ここらで真剣に体重を落とすことを考えないと大変なものに化けてしまうzo!
 
握力は、瞬時にして右・左ともに 40のメモリを越したことを 付記しておきましょう。
双子ちゃんを育てたからねぇ~。 力だけは まだまだ有り余っております。
 
 ドキドキ
 
 

妻の想いは重い

考え中

子供の成長は目覚しいもので その折々 惚れ惚れするほどの感動を与えてくれる。

その感動をすぐさま知らせたくても、肝心な人が傍にいない。しおれたバラ

子供達の父親の帰宅を待ちかねて 焦る気持ちを抑えながら 殿の話をまず聞いて その後 ようやく私がその日の感動話しをはじめようとすると、

「あんた何言いたいんイヤミ」と、邪険に扱う。

殿は長い話は嫌い。自分の目で確認したものしか信じない。

自分の目に触れて、さも初めての情報を得たかのように喜ぶ。

しおれたバラ

私を信じていないの?

だからいつもすれ違い。一緒に同時に感動することはない。

そんな事を何度も繰り返した。

夜

殿は、タクサンの自分の世界を持っている。

いずれもその世界に私を誘ってくれたことがない。

新婚当初から私を連れ歩いたことがない。

たまの呼び出しは、それは使い走り。届け終わったら軽くあしらう。

しおれたバラ

私の存在をナンダと思っているの?

と 何度も尋ねたことがある。

殿のお帰りが午前様の日をカレンダーに付けて、一ヶ月全てチェックが付いた。

子育てまっ最中よ。今よ、今!もっと子育てに協力してちょうだい しおれたバラ

と幾度も頼み込んだ。

すると、二次会三次会と称して思わぬ来客を引き連れて帰り、我が家が急遽宴会場となることが多くなった。

私は冷蔵庫にあるだけの材料を使って おもてなしをする。

殿の笑顔はそういった場でしか見れないから・・・

め~いっぱい頑張る。

来客が「まるちゃんも座ろや~」と声を掛けてくれても

「付け上がるけん かまうな」と殿は言う。クール

はぁ!私は付け上がるような妻じゃありません しおれたバラ

と心の中で叫ぶ。

「まるちゃんはそんな子じゃなかろ。もっと優しい言葉掛けてあげな!」

と言う友には、好みの焼酎をそっとお注ぎする。

そうよそうよ○と

「先輩 カッコいいっすねぇ!」と言う若造もいる。

はぁ!あなた大バカ者!今時そんな事言ったら家庭崩壊よ しおれたバラ

殿は、子供たちの前で私の言動に揚げ足をとり 「ハン!」と、けなして一日がはじまる。号泣

私が仕事の疲れで通常の家事に滞りがあると 「仕事はいつ辞めてくれてもえんぞ!」 と言う。

私は実家に帰る事だけはしたくなかった。  どんなに辛い事があっても 食事のお誘い以外に帰った事が無い。

母の元では 私は私で無くなる。

全て母の思い通りにしないといつも批判がついてくる。

私は与えられている環境の中で 楽しく生活をする方法を考えた。

乳母車を押して 東から西へそして山の端まで良くお散歩をした。

この家を拠点にして子供と向き合う楽しさを覚えた。

バラ 波が足元に寄せてくる と言っては子供とともに喜び

バラ いたちが出る と言っては 待ち伏せしたり

バラ さざんかの花びらが舞い落ちた と言っては拾い集めて路上に貼り絵をして遊び

子供が命となった 支えとなった 晴れ

殿は夫ではなく 一番手の掛かる反抗期真っ只中の家族の一員!

子供たちのお父さんを そんな風に思っている私は最低の妻?母?

と何度も自問自答する。

子育てに関与しなかった罪は重い 失恋

妻の存在を邪険に扱った罪は重い 失恋

この十数年の積もり積もった私の想いは重い 失恋

子供が巣立った暁には 私もこの家を巣立ちすることを考える。

ただ今 逃亡資金○万円!

    まもなく修学旅行の資金で消える予定 ありゃま・・・

バラ

《 散々ひどいことを言ったから 夫の良いところを並べましょう 》

  • 根からの職人気質で綺麗な仕事をする
  • 時間に厳しい
  • 車での事故は一切起こしたことが無い
  • 妻は別として 友達には優しい
  • 賭け事は一切しない タバコも吸わない
  • 決断が早い

プレゼント