勝手な幸せ家族

連休も残すところ明日が最終という夜。長女が初任給で家族にふるまってくれるというので、京城園へ焼肉を食べに出ました。我が家には贅沢の頂点!

普段も空いている席は少ないという人気の炭火焼きです。

長男が学生時代に4年間アルバイトをしていた先でもあります。

GWで人出が多く、あっという間に満員になりました。

久しぶりに家族6人集まって、お箸の動きと皆の顔を眺めながら ゆるりと外食を楽しみました。

お勘定を気にする人、気にならない人。援助金を出すことを心に決め食す人。

今日のささやかな出来事が話題には なるものの、

他人の事を話題にすることは無く、自分の自慢話をすることも無く。

ただ黙々と。ひたすらモグモグと。

中心といえば、、、もっぱら肉!!!

こういうメンバーなのです。

え?わたくし?

GWは毎食何を作ろうかなぁーって、いつも以上に頭を悩ましたんだから。

その片付けを含むすべての家事は大変だったんだから。

たまには骨休めをしなけりゃーねぇー 。

と遠慮もなく、お腹はまんまる~く超いっぱい!

姉ちゃん♪ごちそうさまでした。

このメンバーでの外食は、今度、何時になるのでしょうか……。

次男よ♪社会人になった暁には覚悟しておいてね。

キョロキョロ

山の精霊・・・

2010年 元旦

石鎚の麓から空を見ると雲一つ無い快晴で、満月が輝いていた。

真夜中にT氏家族と合流し林道をくねくね走った。

除夜の鐘をついた子ども達は車の中でお休みだった。

助手席に座る私は、

「今年は、例の場所でご来光を拝むことができるかしら。」

と期待しつつ、山に浮かぶ満月に見惚れていた。

月に照らされた木々は静かだった。

「山の精霊が手招きをしているみたい。」

と言ったら、夫はハンと鼻で笑うだろうな・・・ 🤔

ロープウェイ乗り場の駐車場は例年より空きが目だった。

所々凍っている乗り場までの坂を 寒さに耐えながらゆっくり歩いた。

明けはじめた頃、石鎚登山ロープウェイを下車して成就駅に降り立つと 辺りは一面真っ白だった。

雪のちらつく中、出会う人みなに

「おめでとうございま~す。😉😆😃」

と、新年のご挨拶をしながら 山道をザックザックと登った。

成就社の手前に、この土地で一番早く初日の出を拝む絶景の場所がある。

7時、、、その場所に立ち数分待ったが雲が切れることは無かった。

残念。。。初日の出を観ること叶わなかった。

石鎚神社の中宮 成就社で初詣をした。

その隣にある山小屋で夫婦2組と子供たち6人が賑やかな新年会をして山を下りた。

石鎚の麓では、朝日が眩しかった。

LOVE

ピース

皆で

成就社までの雪道

成就社までの道

LOVE

LOVE

冒険ですぅ♪

晴れ
7日、昼下がり。

次男の熱も下がったことだし、、、良い天気に誘われて ふら~っと散歩にでかけた。

真昼間の散歩は、性に合わないのかな?

あれもしなきゃ。これもしなきゃ。あれはどうなったかしら?これからどうなるのかしら?

と 諸々のコトがグルグル気になってくる。

季節の移り変わりを惜しみながら悠々自適に過ごせる身ではありませんわねぇ。

そうだ!松山へ、長女の所へ、行こぉ!!!

そうよ!冒険! 冒険! ボク自由♪ ボク自由♪

歴代の絵本界の機関車だって冒険したんだから!

イイあんばいに、軽四自動車が目の前にあるじゃない。ミッションだけど・・・。

「庭の整備をするから置かせてね。」

と、実の母が我が家の塀の側面に置いてったばかり。

そうよ。そうよ。娘に会いに行きましょう。

冷蔵庫の中は寂しいけれど、買い物に行く時間は無いわ。

夜の運転は真っ平ごめん。

昨夜のひじきの煮つけとポテトサラダが、あるある。

兄ちゃんが釣った太刀魚が、あるある。

台所の隅には頂いたばかりのさつまいもが、あるある。

ねずみさんのお芋堀りの記事を思い出した。

ご夫婦でお芋を作る楽しさがあるように、ほら、このように家族の為に美味しいさつまいも料理を考える楽しみもあるんだよん。

昆布ダシでワカメを刻み入れたさつまいもの炊き込みご飯。お芋は我が家の文化だ!スイッチオン!

私が松山に着く頃は、家中炊き込みご飯のイイ匂いがすることでしょう。うふ♪

明日は校区の文化祭。食券も2千円分買ってるし、これでみんなの昼食。楽勝。楽勝。

車に長女のスーツと、乳幼児期の思い出が詰まったアルバム3冊を積み込んだ。

「冒険♪冒険♪姉ちゃんトコ、泊まりで行ってくる。」

「お父さん心配するから、『あんなんはどしたんぞ?』って訊ねるまで内緒ね!無事、着いたら連絡するね。」

と、次女に告げ、3時30分出発!!

クラッチをしっかり踏み込んでいるのに、ギアの切り替えがうまくいかない。納まるべきところに納まらない。

エンストを数回繰り返してようやくコツを掴んだ。

CDが聞けない。ラジオもつかない。こりゃまたどうした。

フロントガラスから差し込む西日は眩しかった。

じわーっと背中に汗を感じて、河川沿いをただただ真っ直ぐ進んだ。

冒険♪冒険♪箱入りおばちゃんのお通りだい♪♪

桜三里で、黄葉している銀杏が目に入った。

桜三里の黄葉

11号線の沿道から渓谷を覗き込んだ。滝が見えた。

滝がみえた

すっかり秋ねぇ

色付きはじめた銀杏並木を見下ろすコトが出来た。

なかなか美しい。あー、秋なんだなぁ~~~♪

桜三里

銀杏並木

あの並木路を歩いてみたい。この機会を逃すと、何時叶うか判らない。

そう思って、路に通じる入口を見つけたけれど、車を停める所がみつからない。

そのまま前後の車に挟まれて西へ西へ流されてしまった。あー、残念!

困ったことに、松山の旧道はかなり渋滞していた。チンタラ~。チンタラ。

頭が空っぽになっちゃって、セコ?サード?あれ?ストン、トン、トン。

エンスト数回然り。。。

バックミラーで後続車を見る。ありゃ、怒ってるわ。すみません。

駐車場探しに時間を取ったけれど、結局車は、娘のバイト先に置かせて頂いた。

5時30分到着!

「ウルトラマンの戦闘能力は3分。母さんの運転能力は30分。母さんの勝ち!」って、言ってた子供たちぃ。

やっほぉ~~~。2時間運転できたよ。

え?違うでしょ。。。

3分で相手を倒すって超~スゴイやん!3分以内で瞬間移動できるなら、勝ち誇りましょうねぇ~~~♪

夫からのメール

『 晩メシは、イモか?ガクン!!』

『 明日のメシは???』

あーーー、食券持ってきちゃった。私の財布に入ったまま。🤪

ってことで、バカンスはオアズケ。

その夜は

「就職、焦ることは無いんよ。自分は何を思うか。何を考えているかが大切。目の前の事に気をもむことはないんよ。」

「同類を引き寄せる力があるんだから。信念があればいつかご縁がやってくるから・・・。」

と、娘と話し合った。

アルバムを眺めながら娘の可愛らしい幼児期を思い出し楽しい時間を過ごすはずが・・・。娘はアルバムを見ようとはしなかった。

次の対策を練ることに必死なのかな。

「母さん、もういいから。もって帰って!」

と、シツコク言うので 翌朝、混む前にアルバムと共に帰ることと相成った。

娘が教えてくれたけど娘のバイト先では、

DVD“キム兄のすべらない話”を見ながら仕込みをしていた店長が、私の唐突なお出ましに大笑いし、

「あれはどうみても家出でしょ!」 「キム兄のすべらない話よりも面白い!」

ってコトで話に花が咲いたらしい。。。

いいえ、冒険ですぅ。

私の大冒険に目を通してくれて、

どうも

あ.o〇 り.o〇 が.o〇 と.o〇

音楽  バラ  星

心おどる阿波おどり♪

これを書いておかなくっちゃ夏が終わらないわねぇー。
同じアホなら

この夏、夫の友人と4人で徳島の阿波おどりを観に行った。

徳島市の阿波おどりは四国三大祭りのひとつと言われる。(新居浜の太鼓祭りもそのひとつ)

人口は約26万人と、四国の県庁所在地の中では最も少ない徳島市が、期間中の4日間に日本国内外から約130万人の観光客を呼ぶらしい。

「どれどれ」

って感じでお初の見物である。

夫達は、小料理屋でシュウマイやら焼き鳥を肴に酒を飲み演舞場へ急いだ。

私は、料理は美味しく戴いたが帰路に付く運転手としてくっついてきたから酒は飲めなかった。

桟敷席では大勢の見物人が祭りのムードを醸し出していた。S席にゆったり座り、良い気分で連が来るのを待った。

澄んだ笛、心が浮き立つような太鼓、張り詰めた鼓の音、歯切れの良い三味線・・・それぞれの鳴り物が聴こえてきた。

不思議な旋律が頭に胸に届いた。

連の踊りが軽快なリズムで満面の笑みで目の前を次々通った。シャッターチャンスを逃すほどの勢いである。

正に血湧き肉踊るという感じになった。人ごみの暑さ、心おどる熱さが、絶妙に良い。

「これが阿波おどりかぁー。」と、歓喜した。

演舞会場を出てシャトルバスを待つ刻は、海が近いこともあり清風が肌をなで、先の暑さを幾分和らげてくれた。

「良い一日だったねぇ。」

と、4人顔を見合わせ・・・は束の間であった。

実は、夜の高速道路の運転はお初っ!

対向車の灯りが目指す白いセンターラインを消してしまう。私は暗がりの中で何度もアクセルを緩めた。

「おいおい、後続車にぶつけられるぞぉ~~~。」

皆、私の運転する車に乗り込み数分と経たない内に酔いが冷め・・・。

「今年の新居浜の祭り、たのしみじゃ・・・命あったらのぉ。」

たっぷり1時間ほど危険を感じた末、運転者交代となり・・・新居浜着。

「あー、無事に帰りついたぁー。」

「あん時は死ぬかと思ったぁー。」

って、会う度に言われるんだろうな。

車

「秋の風ねぇー。」

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朝夕はすっかり涼しくなった。

涼気を吸いながらバスを待った。

「秋の風ねぇー。」

と、友人がつぶやいた。

彼女は、思ったことを素早くポンという。

その想い、私も心につぶやいたばかり。。。

友人Sと語り合いながら鳥取梨食べ放題ツアーに参加した。

スーパーの『トラベルプレゼントキャンペーン』に招待されたのだ。

お天気最高。

昼の食事も豪華版。

彼女の声….真剣な眼差し….に触れながら、喜びを味わう旅行となった。

前の座席を指差しながら「ココに缶ビールがあればねぇー。」(同感!)

窓を流れる美しい景観をご馳走に、ごっくんと飲みたい気分を我慢した。

「あまり興味の無い宝飾業者に2時間立ち寄り、鳥取砂丘では40分、梨園は20分で梨食べ放題??? ちょっと、時間配分おかしいよ。」(同感!)

「毎日家族の要求に「はい!」と応え、自分の想いを伝える時も場も無いんだから、話の合う人を目の前にするとついつい欲求を満たさんとばかりにおしゃべりになるのは当たり前よ。」(同感!)

また、先越された。同じ想い・・・彼女の想いを聞き嬉しくなる。楽しくなる。

お互い言いたいことをずばりと言いあうし、さらりとしている。彼女はしつこくないから好きだ。

道理をわきまえていて、その内容は、どれもうなづける。

自分を飾ることなく、それでいて凛として、家族を大切にしている。進んできた道のりもこれからの生き方も同感だ。

懐かしい話、仕事の話、子供の話、趣味の話、いろんな話に花が咲き、日帰り旅行を楽しんだ。

「遊んだ後は仕事をする。呑んだ翌日こそ仕事をしっかりしなくっちゃ。」(同感!)

とね・・・

晴れ