春の足跡



早朝、末娘が、
「母さん。湿疹の痒み治まった?今から歩きに行こう!」
と、誘ってくれました。



道中、可愛い足跡を見つけました。



歩道の水溜りから華屋(屋号)の納屋の入り口まで数メートル続いています。



テンちゃん(猫)…
優雅にシッポを振りながらトコトコとお腹を満たしに帰ってきた姿を想像します。



実に ほほえましい春の足跡です。




携帯電話を不携帯していたので、娘に頼んで撮って貰いました。

.

.





「あらあら、その先の向こうから撮って♡」
と、私が無理難題を言うものですから…
娘はそのしばらく後、
「ご自由にどうぞ」
と、iPhoneを私に手渡しました。



彼女が望んでいるのは、散歩ではなくガチのジョギングなのだと思うのです。



私に連れ添って、思い通りの時間では無かったと思います。
娘はそんな素振りを見せず、真っ直ぐ歩けない私と一緒に歩いてくれました。



マリンパークまで往復40分の楽しい散歩でした。

.

.

カーテンコール



桜流しの雨ですね〜。
幼稚園の“入園のつどい”を控えた長女たちは、慌ただしく帰っていきました。



3歳の孫ガールは、しまりすファミリーを携えて…。



二人目の子どもを授かった長女は、激しかったツワリがこの帰省中に少し落ちついたようです。



「母さんの煮付けは美味しい〜!」
と、言ってくれるので、
気を良くして、ひじきの煮付け、田芋の炊き込みご飯、唐揚げ等を作って持たせました。



このままツワリがおさまって軽やかに生活できますように。



妊娠5ヶ月の戌の日、安産祈願はこの辺の慣習です。



「八幡神社へお詣りに行こうね。日帰りでも良いから旦那さまと一緒に帰っておいでんよ。」

.





孫が遊んだオモチャを片付けながら、気付くと私は遊んでいました。



シルバニアファミリーの幕切れに喝采して、シルバニアジェンヌを再び舞台上に呼び出して…



まるでカーテンコールです。(笑)

.

.

.

大切に育む



日曜日、母娘はどのように過しているのでしょう?



恐らく、旦那様は仕事に励んでくださっている日…。



ほぼワンオペ育児を真面目に挑む娘を 私は祈るように案じています。



すると、
パンを作ったよ〜♫
と、画像が届きました。



穏やかに楽しくゆるりと過ごしている様子が感じられました。



3歳の孫はママと一緒にパン作りを楽しんでいます。
オーブンレンジを覗き込みパンの出来上がる過程に興味を示しています。
美味しそうに食べている孫の笑顔が素敵です。
満ち足りた孫の心持ちを想像します。



娘は大切に子供を育んでいます。
私はそれがとても嬉しいのです♡



孫の心が満ち足りているように、
私の心もそれ以上に癒やされています。

.

.





私の子育ては、全ての感情を笑顔で誤魔化していました。
昔から人と相対するのが怖くて、特に心の奥を可視化することに臆病でした。
拒絶される不安と…人を傷付ける恐れから、自分の気持ちを抑えながらの子育てでした。
葛藤の中自分の底しれぬ穴を埋めるように、大切に大切に子どもと向き合ってきました。



良かった〜〜〜♬
私は娘を誇りに思います。
娘は、丁寧に子供を育んでいます。

.

温かい娘です



「さっさか たったか あっさり娘💞」
と言えば、夫と私には通用する末娘の呼称です。

それに加え

「ビュンビュン娘💞」
と呼び掛ける所以となった自虐ネタも有りますが、ここでは割愛致します。



私、残業をして21:00に帰宅しました。
娘がお湯を張ってくれていました。
それを知るとあったまりたい気持ちが高まって、食事よりもお風呂を優先しました。



お風呂から出ると娘が晩御飯を用意してくれていました。



そうそう、今朝は私の車を玄関に回してくれていました。
自分の車を温めるついでにと言っていましたが、大助かりです。



これまでにも彼女の心遣いに癒やされることが幾度も幾度もありました。



その娘、彼氏いない歴更新中です。



まもなく三十路です。
我が家に閉じ込めて置くには勿体無いので、
はよー、嫁に!



今日は娘の日頃の姿を書き綴りました。
手前味噌で申し訳ありません。



良きご縁がありますように。

.


豆腐とキムチに納豆と卵黄を混ぜて、オリーブオイルを掛けます。
納豆のネバネバとピリッとしたキムチ、卵黄が口当たりを和らげ、豆腐の優しい味がします。
とてもスタミナたっぷりな一品です。
それに加え野菜サラダです。

.

相槌上手



長女家族が、松山へ帰りました。



エビと田芋の煮付けやレバーと栗ご飯等、娘の好きなものを幾つかのタッパーにつめて持たせました。
これで安心です。
環境が変わって孫は“かまってちゃん”になるでしょうから、家事はそこそこにして たっぷり向き合ってあげてね。



2歳のつーちゃんは、パパに抱きついて、可愛い声で ひらりひらりと話題を変えながらこの10日間の話をしていました。



そのパパは、つーちゃんの何十倍もの笑顔で「そうなのー」と、相槌を打っていました。



そう言う私は、親子の微笑ましい姿を見ながら、
これでユックリできるぅー❤と、ほくそ笑んでいました。



みな、相槌上手です。



.

.