「秋の風ねぇー。」

0918_sw_fruit_bg

朝夕はすっかり涼しくなった。

涼気を吸いながらバスを待った。

「秋の風ねぇー。」

と、友人がつぶやいた。

彼女は、思ったことを素早くポンという。

その想い、私も心につぶやいたばかり。。。

友人Sと語り合いながら鳥取梨食べ放題ツアーに参加した。

スーパーの『トラベルプレゼントキャンペーン』に招待されたのだ。

お天気最高。

昼の食事も豪華版。

彼女の声….真剣な眼差し….に触れながら、喜びを味わう旅行となった。

前の座席を指差しながら「ココに缶ビールがあればねぇー。」(同感!)

窓を流れる美しい景観をご馳走に、ごっくんと飲みたい気分を我慢した。

「あまり興味の無い宝飾業者に2時間立ち寄り、鳥取砂丘では40分、梨園は20分で梨食べ放題??? ちょっと、時間配分おかしいよ。」(同感!)

「毎日家族の要求に「はい!」と応え、自分の想いを伝える時も場も無いんだから、話の合う人を目の前にするとついつい欲求を満たさんとばかりにおしゃべりになるのは当たり前よ。」(同感!)

また、先越された。同じ想い・・・彼女の想いを聞き嬉しくなる。楽しくなる。

お互い言いたいことをずばりと言いあうし、さらりとしている。彼女はしつこくないから好きだ。

道理をわきまえていて、その内容は、どれもうなづける。

自分を飾ることなく、それでいて凛として、家族を大切にしている。進んできた道のりもこれからの生き方も同感だ。

懐かしい話、仕事の話、子供の話、趣味の話、いろんな話に花が咲き、日帰り旅行を楽しんだ。

「遊んだ後は仕事をする。呑んだ翌日こそ仕事をしっかりしなくっちゃ。」(同感!)

とね・・・

晴れ