朝食を済ませ40分ほど 娘と歩いてきました。
防波堤の波は静かでした。
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漁港は、海藻の香りがプンプン立ち込めていました。
この小さな袋小路にくると あまりの美味しい匂いに何度も深呼吸をしてしまいます。
防波堤の汐の香りとは また一味違った それより濃い味が漂っています。
「昆布、海苔、ワカメ、岩ノリ、アオサ、モズク、天草…」
と、知っているようで知らない海の野菜を
娘と言い合いっ子しながら帰ってきました。
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朝食を済ませ40分ほど 娘と歩いてきました。
防波堤の波は静かでした。
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漁港は、海藻の香りがプンプン立ち込めていました。
この小さな袋小路にくると あまりの美味しい匂いに何度も深呼吸をしてしまいます。
防波堤の汐の香りとは また一味違った それより濃い味が漂っています。
「昆布、海苔、ワカメ、岩ノリ、アオサ、モズク、天草…」
と、知っているようで知らない海の野菜を
娘と言い合いっ子しながら帰ってきました。
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昨日、吹雪く中、娘の迎えで退院しました。
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今日、濡れ縁でかじかみながら洗濯物を干していると
あらっ♬
足元に水仙が揺れていました。
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毎年何も手を掛けてあげないので、今回は…と。
昨年7月頃、球根を掘り起こし、
子株が多数ついていたので、株分けをしました。
その性か…
昨年よりも小ぶりな花付きです。
猫の額程の庭に、
しかも、寂しさを感じる日照不足な場所に、
水仙は、寒さに強く明るく彩りよく咲き開いています。
春の訪れを感じさせてくれる可愛い花です。
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防波堤に立ち、海を眺めました。
頬にひんやりと潮風が吹きます。
沖行く船を眺めていると雲が海面に近づいています。
その海と雲の合間に明るい空が見えます。
瀬戸内海は、一般に穏やかですが
今日の波は、騒々しく音を立てています。
人間の表現として、若い人と違って経験を積んで深みのある人を「燻し銀のような」と表現するでしょう。
今、目の前は、色彩もそうだけど…そんな感じです。
いぶし銀の世界です。
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庭には、無数のお星さまが光り輝いています。
石ではありません。(笑)
金木犀です。
今日は、その花の香りが薄く感じられます。
洗濯物を干していると
ほのかに甘い香りが漂っています。
オレンジ色の花が鈴なりです。
ひと花ひと花、小さなお星さまのようです。
今年は、開花が遅く花芽の数が多いです。
このあたりで11月上旬まで香ることは、珍しく…
そうですねー。どうも記憶にありません。
娘が「祭りが2年も頓挫すると、金木犀もトチ狂うわ。」と。
可愛い言いぐさに、夫は朝食を食べながら笑みを浮かべていました。
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30数年前のこと、私は乳母車を押し、鳥の端から、山の端へと良くお散歩をしました。
秋のお祭りの始まる頃、どこからともなく甘い香りが流れてきます。
もうじき我が家の金木犀も薫りだす頃・・・
と、 待っていました。
金木犀の花言葉は、「気高い」「謙虚」と言われています。
まさしくそのとおりで…
私の知っている金木犀は、
青々と茂った葉に馴染んで、小さな花は控え目です。
雨乞い祭りのその後は、あっけなく散ってしまいます。
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早朝、洗濯物を干そうと濡れ縁に出ました。
ほど良い涼しさが心地良く、空気も美味しいです。
なんと
金木犀の香りが漂っています。
祭りの空模様はとっくに感じておりましたが、
この金木犀の香りが無いことには、秋模様とは言い難くて…。
「まだかいのー。」「今年は遅いですね。」と、家族の会話にのぼっていたところでした。
清々しい天候です。
「あーーーー。母さん!半月がほら!」
と、娘が教えてくれました。
ほんと♡
お月さまが
「空気が美味しい♬」
と、うなづいていますよ。
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金木犀の香る秋空にスマホを差し出す親子です。
この瞬間が大切です。
大切なことに気づきました。
金木犀の蕾がふっくらと鈴なりです。
朝の感動を話す家族が居ることに感謝します。
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