娘への想い

「娘に、彼氏はおらん。」

と言い切る夫は、娘の彼氏の存在を見事に消しています。

私が彼氏さんの話を始めると

「しつこいぞ。わしゃ知らん。そんなもん見た事が無い。聞いたことが無い。知らんものをさも知ってるかのように認めるな。」

と言います。

娘のお惚気話は、半年前からはじまっています。

その談話を聞かされている兄弟姉妹が、家族団欒の折に内緒に出来るわけも無く・・・。

数々のエピソードが私に知れているように、夫の耳にも届いているはずです。

ところが、こども達が話す娘の彼氏の存在は、都合よくポッカリ抜け落ちているようです。話に横槍を入れることもなく毅然と振る舞い知らぬ振りです。

こんなに器用だったかしら?

🙄

「(娘を松山から)新居浜に連れて帰る。帰るぞ!」

と言い切る夫の言葉で、空模様のように張りの無いぼやーっとした日々に 光が射しました。

願っても無いことが起こりました。

「新居浜に生まれ育ったからには、新居浜に貢献するのはあたりまえじゃ。」

と言う父親の説得を ようやく、娘は受け入れたのでした。

この春、松山の地で娘の社会生活が始まったばかりですが、

来春に備えて、松山で勤めながら新居浜での再就職活動をすることになりました。

明るく 元気に 根気よく、与えられた環境の中で慎ましく頑張って欲しいと願っております。

が、

正直、、、母として娘にまだまだ教えたいことがありますし、まだまだ手元で育って欲しいとも思います。

娘の道は?娘のために良いことは?

😔

明日、松山へ行って、娘と話をするつもりです。もう一度ゆっくり。

親の想いが重くありませんか?

ポテトサラダと肉じゃが、そして、くるみ入りケーキを作りました。

娘の喜ぶ顔が目に浮かびます。

コーヒー

気になるもの

お昼のご飯時に夫が帰ってきました。

食べ終わっても、いっこうに出かける様子がありません。

『仕事は?』

「今日は終わった。どしたんぞ。どっか行くんか?」

『はい。ちょっと気になるものがあって、観に行くんよ。』

「わしも気になるものがあって、見に行くんじゃ。」

え?気になるもの?夫が気になるものってなんでしょう???

『一人で?』

「一人!おまえは?」

『私も一人。私の気になるもの知りたい?』

「別に。言いたかったら言え・・・なんぞ?」

『そっちこそ何?教えて。』

「おまえから言え。」

『2時上映のフラワーズ観に行くんよ。』

「わしは、4時頃汐がええけん、サザエかニシツボを獲りに行く。前から気になっとる場所がある。」

『そうなん。』

「わしは、僅かな元手で美味いもん食わせるぞ。おまえは?」

『それに敵うものは無いわ。』

少ない元手で・・・。思案した挙句。

映画の帰りにスーパーのベーカリーコーナーへ行きました。

パンの耳50円分を買いました。

揚げて砂糖をまぶして、美味しいミミパンの出来上がり♪

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夫の収獲は、カラシツボとカラス貝でした。目的のものは獲れなかったそうです。

カラス貝

カラシツボ

夕飯には、ムール貝が食卓に並びました。

『こっちとあっち、どっちが美味しい?』

と、子供達に、野暮なことを訊ねました。

やっぱり、夫の勝ちでした。

ムール貝

ここまでの下書き中に、実行委員会に出ていた夫から、メールがきました。

「カラス貝あるか?二人連れて帰るけん。」

あらま。。。Blogの手直しする間が無いわ。

では、また後で!

びっくり

人生は長い

人生は長い。

その道中にはさまざまなことがあり、明るく、元気に、根気よく頑張っても ままならぬと つくづく感じる。

だけど、今どき路頭に迷う人を見ない。国領川の河川敷を見たってのどかな風景だ。

なんとか、やっとこさかもしれないけれど、人は多くの人に物に事に助けられ生かされている。

我が家もそうだ。

何らかの力で生かされている。

良き人生を送るには、「運」に恵まれることが必要だと、先日先輩たちとの宴会で話題になった。

ここ数日、折に触れてはこの言葉を思い起こす。

「運」を手に入れる方法は言葉の力だと言っていた。

嬉しいな。楽しいな。幸せだな。

健康で。健康で。豊かで。豊かで。

ありがたいな。

今日より一層良くなる為に言葉の力で根気よく頑張ってみるよ。。。

🥰

私は家庭を持つことができ、4人の子を授かった。

それぞれの出産を思うと、ひとつひとつ、この運に恵まれているなぁーと思う。

子供達から得るものは多く、沢山の喜びをもらっている。

初のくしゃみやあくびに驚き、小さな命に感動したことを覚えている。

困った顔。感激した顔。頑張る顔。気にも留めない顔。

一人一人、幼少の頃からの顔がしっかりと思い出せる。

私は、子供たちの顔ばかりを見て過ごしてきたのかもしれない。

私の行動で、私の言葉で、子供たちがなおいっそう幸せになるのなら根気よく頑張ってみるよ。。。

🌹

どの子もたくさんの笑顔と言葉を残してくれている。

私は子供達に何を残せるかな。

ちょっとでも時間をみつけて母ちゃん的Blogを綴っていこうと思っている。

Blogを教えてくれたA氏に感謝する。

子供たちに高価なものは残せないけれど、

リタイアするまで、PCに向かえなくなるまで、自分の想いを綴ろうと思っている。

これからもアンテナを張り巡らして「運」を引き寄せなくっちゃね。

🥰

てごに出ました

暇さえあれば『 眠た~い!』とつぶやいている私です。

田んぼの準備が進んでいます。

朝から耕運機の音が賑やかでした。

『これじゃ、昼寝にならないわね。』

「おい、ぶらぶらするのもエエけど、ちぃと てご(手伝い)してくれや。」

と、夫に頼まれました。

夏びよりの空の下、夫の仕事を手伝いました。

現場は、田んぼに囲まれた住宅地、丹原でした。

太陽がこれまた近い!ホント近く感じられます。

大きな荷をトラックから下ろし、順序を考えながらカッターで梱包を次々ほどき、

脚立に上がったり下りたり、穴を掘ったり、セメンを練ったり、インパクトを差し出したり・・・

私は、すっかり干からびてしまいました。

『帰るぅ~~~。』と、言い出せず。。。

トラック一台で一時間掛けて来たんだもの。先に一人、どうやって帰るのよ・・・。あー、耐え難い!!!

「おい!しゃんしゃん動けや!せっかく来とんじゃけん。しっかりてごせえや。そうじゃ!もうひとつのインパクト出して締めてってくれ。」

『いや。それはしたくない。』

私の答えは分かっていたらしく、あっさり諦めて、

「やっぱり、Bじゃのう。」

と、夫から久しぶりの言葉を聞きました。

『B型のどこが悪いのよ。嫌なことはイヤで何がいけないの。私は職人じゃないわ。こんな気の利く可愛い嫁さん、どこばりおらんよ!!』

と、数年前まで良く言い返していましたけれど、今日は流すことにしました。

「重たいもんは鉛筆じゃけん。」という理由で、夫が大手企業を退職して二十年近くになります。

その後、体力勝負のこの仕事を頑張ってくれています。

私は十数年、育児をしながら夫のてごと新聞配達をしていました。

末の子が小学高学年になった頃、

『てごは、私のしたい仕事じゃないの。』と、友人からの誘いを機に事務職へと変わりました。

その後、諸事情があるにせよ、私はころころ転職し、一つのことを頑張り通す難しさを痛感しています。

旧東予市にある仕入れ業者へ、ご挨拶を兼ね部材の注文に立ち寄りました。

その門の数百メートル手前には、長い紫陽花の通りがあります。

トラックの窓を開け風を受けながら、まだ咲ききっていない紫陽花を眺めました。

あじさい通り

私は力無くトラックの助手席に座り無言で帰ってきました。

数反、田植えが済んでいました。

水をたたえた田んぼの夕刻の風景が素敵でした。

水の入った田んぼ

今年の梅雨は、豪雨ではなく普通ぅに雨が降りますように。。。

私、はやく適職を見つけなきゃ。真夏のてごは、まっぴらごめんよ。

LOVE音楽

子供の日

😄

長男は社会人3年目、長女は今年成人を迎え、末の双子は高校3年生になりました。

皆、枠にはまらずエネルギーに満ち満ちています。

まあ~、なんとも個性的な人達です。

母には、本当におもしろい人達です。

その分、家族として収拾するには私の器では難しく夫の存在は大きいです。

夫は心配性で、家族が集まると、揚げ足をとったり、説教をしたり、私には同調できない路線に走ってしまいます。

「自分の常識は世に言う非常識じゃ・・・時折振り返れ!」などと。

子供達は、聞き上手なのか?流し上手なのか?

「あんたのコトだ!あんたには、全然効き目が無いらしいの。」と、皮肉な言い方は子供から私へと向けられます。

『話し相手に嫌がられないように、不快にさせないように、あなたも修行をしなければなりませぬなぁ~。』

と、私は心底思うのでした。

そんな父親と母親の血を継ぐ人達ですから、まさしくさまざまな人物の集まりです。

自分にも他人様にも厳しい人。生意気でメンドイ人。自分にも他人様にも甘く、どこ吹く風の人。

だけど、共通して言えるのは、(困ったことに)それぞれが自分の物差しで物事を真っ直ぐに判断しているってこと。

なので、世間や他人様の判断に左右される必要もなく、自分達はいつも幸せ♪

なんとも、勝手な幸せ家族が出来あがってしまいました。

こんな家族を夫はいいます。

「ワシがおらんかったら、この家族は方向を失うのォ。」

『はい、ごもっともです。』

音楽