子どもの悲しみ 解決する力


子どもの悲しみ💦
子どもの態度で何かしら気づきますよね。
そして、
子どもが悩んでいたり、悲しんでいたりすると、つい、解決してあげようとするのが親なのかもしれません!

ついつい、親は子どもの悲しい気持ちを受けとめず、先に自分のことのように受け入れて解決に突っ走る行動に出てしまいます。

それが世の常で、普通なのかもしれませんが、
子どもの悲しいと言う感情が、その時のありのままの姿だとしたら、まず子どもを受けとめることが大切です。

そういう時には、子どもの話を聞くのが効果的だと思います。

子どもが悩んだりする度に、親が毎回、解決できるわけでもありません。
子どもが親に依存するというリスクもあります。

子どもの姿と親の思いとのズレが生じて‥‥
今後すれ違わないように、話す。聞く。と言うことは大切です。

そこから違った世界が、見えてくるのかも知れません。
意外と素敵な話だったね。とか
親子して楽になったね。とか
きっと、いい姿が見えてきますよ。

風通しのよい親子関係を築きましょう。
そこから、自分で解決する力がつくようです。

親が解決!ではなく、
子どもの悲しみを受けとめる。
受け入れるとは異なります。受けとめ方のコツで 親子が楽になることがあるのです。

🥺

つなぐ言葉

🎶
子供の話を聞くと言うよりも “ 最後の言葉を繰り返しながら話をつなぐ ”

私は、この一本で子育てをしているような気がします。

これがすべてに成功しているわけではありません、失敗もあります。

まっ、もっぱら子供達は、調子の良いことだけを話してくれますけれど・・・・

我が家の食卓は静かです。いつも賑やかなのはテレビです。

子供が多いと喋る順番待ちで、賑やかで楽しいと思うでしょ。けれど、静かです。

さて、それとこれが、どういう関係なのか解りませんが・・・。

夫と私の会話に世間話はほとんどありません。

何が基準なのでしょうか?クダラナイ報告や愚痴など決して聞かない夫です。

何を話しても決してそうだ、そうだ、って言ってもらえません。

『 あ~疲れたあ。』 って言う夫に、「 疲れたねぇ。」 と言いながら晩ご飯の準備をする私。

そうなんです。夫の最後の言葉を繰り返しながら、ただただ話をつなぐ私です。

「 私だって疲れているんだから!」 なんて甘えた言葉を言ったとしても

『 はん。』 の言葉が返ってくるだけなのは、この20数年の結婚生活で経験済みです。

その胸を指すような痛い言葉はそう何度も聞きたくありません。

今日は、帰宅が遅くなりました。

広告の案内を見てのお問い合わせの対応と、慣れない変則的な入力と、給料計算の緊張あれこれでヘトヘトになって帰ってきました。

「 疲れたわぁ。」

『 疲れただろうなあ。新しい事を覚えるのは大変じゃのぉ。』

あれ?いつもと違う!どうして???

だけど、なんかすっきりして、

「 今日、職場に銀行員がねぇ・・・」

『 銀行員が?』

って、話が進んで、嬉しくて、る~んるん♪

お。

“ 最後の言葉を繰り返しながら話をつなぐ ” という技は、すごい効果をもっていますね。

話を聞いてくれてどうもありがとう。

🌹

香り

😄
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仕事を終え、家に帰る。

「 ただいま~。」

今日は誰も応えてくれない。

バタバタとあわただしく出かけた跡が残っていて、銘々のスリッパが玄関先にひっくり返っていた。

いつもは、長女のピアノの音色で和らいだ気持ちになるのに、静か過ぎる。

「 残業になるよ。」 と、メールで知らせたから・・・ みんなで

あ~外食だな。

台所の氾濫を見た途端 疲れが倍増した。

—–冬休みでしょ。これ、これ、娘達よ。日中してる!—–

少し開いた押入れから布団がはみ出しているよ。

干す時間がなくなった洗濯物は、まだ洗濯機の中に?

—–あっ、干してくれている!こんな些細なことがとっても嬉しい♪—–

一人なのをよい事にリビングで大の字になった。私の体がいっぺんに沈んでいった。

あんなに暑かった夏も、へっちゃらよ!って過ごしたのに、この冷たい空気は、なんか疲れるなぁ。

出窓から見える空には限りなく真ん丸い月。

勤めに出始めた数年前を思い出す。

『 何とかする!』

と言う夫の返事でホッとしたのは束の間。

母親の残業が子供には伝わらず、4人ともお腹を空かせて待っていたコトがあった。

近くの焼肉屋で何とかしたのは夫だけだった。

コタツの上に置き忘れている娘の香水をそっと手首につけてみた。

子育てに追われ 香りを楽しむゆとりなんてなかった。香水なんて縁の無いものになってしまっていた。

20年前、私が好きだった香りもこんなだったかな。

冷蔵庫にかぼちゃがあったな。今日の晩ご飯は天ぷらにしようか? あれこれ考えていたけれど ・・・

「 な~んだ。そんな必要ないじゃない。」 と、自分に笑いながら良い香りと共に立ちあがった。

—–まあ~こんなことで元気になるなんて♪—–

何度か深呼吸をしながら、浴槽を磨き風呂に湯を張った。

最寄りの焼肉屋から 皆が帰宅した。

夫の周りをウロウロした。

—–今日の私は何が違うのでしょ~か。—–

独身の頃を思い出してくれるかな?

私は永遠の記憶になるほど、気の利く言葉を発することは出来ないし、もちろん目に焼きつくような仕草なんて土台無理な話。

視覚・聴覚ともに永遠に響く魅力が無いのなら嗅覚ね。

せめて、香りはねぇ・・・・・。

ところが・・・あららぁ~。

人間のニオイに関しての記憶は一番希薄ね。

昨日読んだ子供の漫画で “ 君の移り香が何年も経っても恋しい ” というシーンは、

ありゃ~嘘だな。

🤪

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限りなくまん丸い月
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この広い空のようだね

晴れ
僕が笑うと ちびちゃん達が笑う
ちびちゃん達が笑って 妹が笑う
妹が笑って 母さんも笑う
みんなが笑って・・・
なんだか あの山よりも大きくなった気がするねぇ
まるで この広~い空のようだね
LOVE

音楽

スマイル

7歳の長男が畦道で言った なによりも嬉しい言葉だった。

いつものお散歩中、古い民家が並ぶ細い路地で九官鳥とお話しをする為、立ち止まった。

こんにちは!

と、長男が元気よく九官鳥に話しかけた。

こ ん に ち

と、九官鳥がこたえた。

双子は真剣に見入っていた。

「 こんにちわぅ♪」

と、長男がひょいっと向きを変え、ひょっとこのような顔で双子の乳母車を覗き込んだ。

予期もしなかった場所からの 「 こんにちは!」 に双子はびっくりしたらしく、コロコロ声をたて肩を揺らして笑った。

長女もキャッキャと目を細めて笑った。

笑う顔をみんなで見合いながら、なお大笑いした。

早朝、新聞配達と乳酸菌飲料のお届けをしながらの子育てだった。

全てに余裕が無く、安定や安らぎとか・・・安心を求める日々だった。

これまでに、どの子もたくさんの言葉を残してくれている。

私は子供たちに何を残してあげれるかな。

バラ
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幸せの瞬間

想う

晴れ
我が家の子供達は結構元気ハツラツです。

それでも、子供の顔色の変化は日々見受けられます。

最近の子供事情は難しくて、私の頃のように、のんびりと出来ない現実がありますからね。

鼻歌まじりで帰って来ると安心したり・・・。

不機嫌でいると心配したり・・・。

「 なにかあったの?」

と尋ねても

「 別に・・・」

と、返事が返ってくることがあります。

あまりにも不機嫌だと強い口調で 「 何なのよ!」 と渇を入れたくなりますが、

おっと! まぁ、一呼吸して・・・。

なんらかの交流があったわけでもないけれど、ただ時間が過ぎ、雰囲気が和らぐのを感じます。

不機嫌になった理由もそれをどうやって解決したのかも、なんにもわかりません。

でも、「 よかった♪」 と思います。

子供の話を聞こうとしても、うっかりすると、私の意見を並び立ててしまいます。

「 ふ~ん 」 とか、「 そうなん?」 とか、「 それで?」 とか、そんな言葉だけを言っていると子供のおしゃべりは続きます。

親子と言えども、けっして、相手の心の中にずかずかと踏み込んではいけないようです。

私は 「 愛情 」 というより 「 想う 」 という言葉が好きです。

そうね。押しつけないように相手を想う。

私には想像もつかない、果てしなく夢見る子供達に、おまじないをしています。

それはね。

早朝、子供達と洗面所ですれ違う時に、そっと腕にふれるのです。

「 焦らないでいいからね。きれいにまっすぐに飛び立ってほしいな♪」

と・・・思いを込めて・・・

多くの人にモノにコトに守られていることを感謝して、子供の行く手を、ただただ祈るように想うのです。

家庭でも職場でも、出会う人を、やさしく想い続けられる私でありたいと思います。

LOVE