無事に出産



おかげ様で娘は3300g超えの女の子を無事に出産しました。



当日、通勤ラッシュの時間帯、新居浜の道路状態は最悪のようで
「もぉ!」「揺れる!」「腰がーーー!」
と、数分おきに娘に叱られながら
私はハンドルを握って病院へ直行しました。



外来診察から分娩室へ即移動となり看護師へ出産準備バッグを預けると
「お母様はご自宅でお待ち下さい。」
と帰宅を促され、
その1時間後に娘から“無事に出産”と知らせが来てホッとしました。



ところがその悦びも束の間、分娩室で2時間の安静をしていた時の検査で、
娘はなんと!
インフルエンザA型陽性発覚!
5日前に夕刻の微熱でまさかと思っておりましたが、どうやら3歳ガール(第一子)からインフルをもらっていたようです。
数日で熱は下がり回復していたかのようでしたが、鼻声で陣痛の痛みを堪え咳をする様子は辛そうでした。



感染対策のためママは個室から出られず一人ぽっち、赤ちゃんと接触は許されず、ただひたすら自分と向き合っているので、腰の痛みを殊の外強く感じた数日だったそうです。
同居家族も もちろん面会はできなくて、シャワー終了の知らせを受けて洗濯物を取りに行き衣類を届けるのみでした。



看護師から頂く赤ちゃんの画像を娘がLINEで送ってくれました。
逞しくぷくぷくした可愛い赤ちゃんです。



再検査で異常なしと結果が出て4日目に大部屋へ移り、ようやくママと赤ちゃん(母子)のご対面となりました。



思えばこの頃、つーちゃん(孫3歳ガール)の夜泣きとイヤイヤ炸裂はどんどんエスカレートしていました。
ママが大部屋に移り、ビデオ通話が出来なかったことが、原因だったように思われます。



孫にとっては絶大なじぃーじが、娘の出産の2日後に発熱しインフルに感染していたことも追記しておきます。
孫守りの重大な痛手でした。

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父さん



「ばぁーば!」
と、農道から声がするので濡れ縁へ出てみると、
登校中の孫9歳ボーイです。
「今日は1時間で下校なんよ。」
と、孫は真っ赤に日焼けした顔で嬉しそうに言います。


続く話は、やっぱり祭りの話♡これしかないでしょう。
「見事に日焼けをしてるね。昨日、お祭り集会(学校行事)を欠席してママと鉢合わせ行っとったん?よう歩いたね♬」
と、孫に話し掛けると
「父さんも監督も勝敗決めたあと宇高に乗り込みに行きよった!」
と孫。
孫は、父親のことを“とうと”ではなく“父さん”と呼んでいます。お初に聞きました。
「次は、貴方ね!!」
「うん!!」


次って………何でしょう。
言わずと知れたことでございます。

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青空の下で待っている



登校する子ども達の声が聞こえ、皆が活動を始めたことを感じながら弁当を詰めていると、
「ばぁーば〜♬」
と、孫9歳ボーイ(長男の子)の声が農道から聞こえる。
イソイソ濡れ縁に出てみると、
「2日分の新聞紙ちょうだい。」
と言う。
ニコッと笑う日焼けたほっぺがパツンパツンに弾けんばかりだ。
新聞を渡すと
「ありがとう」
と、声も張りがあって健康そのもの!



その孫が2歳数ヶ月の頃、7年近く前の話。
私と孫は県病院の庭で母親の無事の出産を待っていた。
樹木が生い茂っている中をドンドン入っていくと、その隙間から青空が見えた。
孫ボーイは何か異変を感じたのかシクシク泣き始めた。
寒々しくて孫の顔色を見たりジャンパーのチャックを確認したり頭を撫でたり背中をさすったりして…ガタイのしっかりした孫を抱き抱えて林の中を数十分歩いた。
私にしっかり抱きついている孫は、ママが恋しくて終いには遠吠えのように泣き始めた。
あなたは頑張っているよ。それでもあなたがこれから背負う兄としての立場はこんなものじゃないのよ。
強く優しく大きくなってね。
と思いながら、双子の弟妹が生まれるおめでたい日なのに私も孫とともに泣いた。




今、その病院の広い駐車場にいる。
あの時と同じ青い空だ。
今年、新しく建て直されて大きく綺麗になっている。何処が正面玄関なのか一見分からない。
あの林は規模が小さくなっている。しかも敷地の隅の方に(笑)
私は一人、次男からの知らせを待っている。
コロナ禍も落ち着いたと言うのに立ち会えない。
9歳ボーイ!まもなく従兄弟が生まれるよ。



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青空



日焼け止めとピアスと帽子。
観戦コーデが整いました。

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何処にも行きたくない。誰とも会いたくない。
と、言っていますのに…
「行くぞー!」
と、夫に連れ出されました。



孫のソフトボール観戦に河川敷に来ています。
出不精は損ね〜〜〜♬
来て良かった。



ベンチに並んでいる6歳ボーイと9歳ボーイの背中が可愛くて、目がうるうるです。
奮闘している孫の真剣な表情に心が震えました。





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