どのように引退したいですか ?
誰もが一冊の本になるような人生を送るものらしい。
その本には主役がいて、一方でかすみ草のように主花を盛り立てる役もいる。
どちらも必要な存在。
枯れ木でない方が良いけれど…笑
私は、そのかすみ草のような副の存在で有りたい。
その役を果たして
「善哉よきかな」
と、潔く散ってゆく。
“人生の幕引きの引退”それは近いかもしれないし、まだ先かもしれない。
玄関の灯りにそれぞれの思いが込められているように、
私の住む処や家族、そして出会う人々にその中心が丸く暖かくなるほど思いを込めて生きてゆきたい。
私と関わった方々に「有難う!」と種をまき続けたい。
単なる暖かい思いは独りよがりかもしれないけれど「有難う」と素直に言える生き方は紛れもなく暖かい人生だと信じている。そして、潔く締めくくりたいと思う。
“職の引退”においては、役を果たして幾度も潔く去った。
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