そうですね

あまりにも多用されていると感じる言葉は何ですか ?



病院のとある科の受付をしております。


受診の折、待たされることの不満を自分の中で抑えていたら心が苦しくなって体も辛くなりますよね。



それをおもんばかって



「そうですね。」
と、待ち時間を持て余している患者さまの訴えに対して、私はそのように応えていました。



すると、
「そうですよねっ、止めてくれるぅ。私達を敵に回す気!」
と、看護師に言われちゃいました。



え???
私は同じ空間に居る同士では無いの?
そちらこそ私を敵に思っているの?
と、虚無感に襲われました。
まっ、それはいっときの考え過ぎとしても。



シビアな世界で受付事務員としての存在を確かなものにするには?
私を受け入れてもらうには?
って、初日から考えさせられることが諸々ありました。



私の仕事は、待ち時間が長くならないよう全ての流れが順調に廻るように務めることです。
患者さまが検査を廻られているか?その所見が出ているか?
など、PC.画面上でチェックしながら患者さまに呼び掛けをします。



この仕事につき、もう間もなく3ヶ月となります。
この時間を掛けても馴染めていない?と考えが及ぶのは、これまでの経験では珍しいことです。



この現場って、
受け入れ難いことがあっても「申し訳ありません。(or ごめんなさい)」
何があっても「はい!」
と、真摯に受け止めるほかないのかもしれませんね。



患者さまへの「そうですね。」の言葉は、自分では意識していなかったけれど…多用していたのかもしれません。
自身の無さや自分の語彙力の無さ、リスペクトしている方々への配慮の無さ、このチームの一員であると言う意識の低さから出た言葉なのかもしれないと反省しました。



今後、
「お待たせして申し訳ありません。」
と、この一徹で対応しようと自らを律しました。

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