赤いパンプス

お気に入りの靴と、その靴を履いて行った場所について教えてください。

還暦を過ぎた人がこのお題に応えると‥‥‥。

こんなダッサダサの古い写真が出てきます。

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若かりし頃、お気に入りの赤いパンプスです。


父が私の二十歳の誕生日に贈ってくれました。
「日常着がスラックスと運動シューズなのを見兼ねて」と、父から聞いています。
価格やブランドにとらわれずにおしゃれをしていたつもりなんですけどね〜。

 
同日、ドライブのお誘いを受けていて、
このパンプスを履きたくて、すると着ていく服が決まらなくて‥‥‥、
結局、スーツのスカートを着て行きました。
彼はため息を付いて、待った挙げ句コレか😳って顔をしていましたよ。


今見ても もっちゃりで格好悪いですね。
ジーンズに赤いパンプスを合わせても良かったのに‥‥
パンプスにはスカートって概念しかなかったのでしょうね〜〜〜。


それで、出掛けた先が祖谷のかずら橋でしたから、最悪です。
ヒールの高さは5cmほどですが、歩きにくく足元がおぼつかないデートでした。


その後、赤いパンプスに見合った洋装を選ぶようになり、
ドンドン垢抜けていきましたよ。


この時デートした彼は、夫でございます。

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目指すべき指標

予算編成の取り組みについて書いてください。



内閣府の予算編成は、皆目わかりませんが、
企業に於いては予算編成を立てておくことで、未来を見据えた判断ができ、目指すべきところを可視化する肝心な業務です。



取り組みというと‥‥‥、
決算後直ちに部内会が行われ、判断したり、物事を評価したり、未来予想を立て売上予算や経費予算などの基準となる目印を数で表します。



基準となる目印が目指すべき指標ですが、それを如何に活かすか!
社内メンバーが同じ目標を目指して業務にあたることが理想です。



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伊予の早曲がり

意図せずに法律を破ったことはありますか ?

意図せず‥‥

「ありがとう!お先に〜!」って感じではありますが、

子育て真っ最中の頃、気が急いて独自の判断で違法行為をしてしまったことが有ります。

運転中、ダッシュ右折しちゃいました。

交差点を右折するときのこと、信号は青になったにもかかわらず対向車がまだ発進する気配さえも見受けられず、「お先に〜〜〜」と、ダッシュで曲がってしまったのです。

右折した先で、コッチコッチと手招きする警察官‥‥‥。

「これこそが伊予の早曲がり!強引な右折は交通事故を起こしかねない危険行為です。」と、厳しいお顔でキップを頂きました。

「伊予の鼻曲り?」と、私は尋ね返して‥‥。

「違います。早曲がり!」

早曲がり?

鼻曲がり?

へそ曲がり?

なんだか、心が曲がっていて性質が素直じゃないって言われたような気がして、

猛反省しました。

支配欲とか利己的とか、そのような感情とは無縁な面してるのに、(自分で思っているだけ)

私って、勝手な人間だわ!

この身体の中に法を犯す勝手な行動!思い通りにしたい利己的な判断!が眠っているんだわ。自分を律しなければ!

と、しばらく落ち込んだことを思い出しました。

今思えば極端?ですけど‥‥。

反省すべきはそこではないんですけど。

警察官からすれば、突っ込みどころ満載な私です。

違反名は、交差点優先車妨害違反や交差点右左折方法違反となるそうです。

皆様も危険行為はなさいませんように。

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息子を溺愛する父と母

ご両親は現在のあなたの年齢のとき、何をされていましたか ?



両親が還暦の頃でございます。



父と母は、彼らなりに一所懸命生きていました。
ひたむきに働き預金残高を増やす喜びと息子を溺愛することに邁進し、自信満々に生きていました。



そして、当時の私は35歳。
母親の愛を求め 父親の曖昧な視線は過去のままならない苦しみを呼び起こし、それらから逃れるように長く両親との間に距離を置いていました。
ですが、子ども(年長児:3人目と4人目が双子)の保育園のお迎えを頼るまでに心が落ち着き長い長い思春期の終息を向かえていました。
私は夫のテゴをしていましたが工事は予期せぬこともあって定まった時間に終わることが難しい時があり、父と母を頼らざるを得なくなったのです。



両親の愛を一心に受けている弟(マルヤ)は、
生計の立て直しを考え第一子が生まれたことを機に両親と同居を始めました。



ある日、母から電話がありました。
「マルヤがまだ帰ってこんのんよぉー。そっちに遊びに行ってる?」
「消えた!靴箱、タンス、食器棚の中が空っぽ!マルヤ達の物が無いんよ!」
「朝は普通だったのに‥‥。私には何の相談もない!」
と、夕刻から夜が深くなるまで再三に渡る母の動揺を聞きました。



3ヶ月の同居の末、弟家族は秘密裏に家を出て行ったのでした。



弟の苦しみは私の耳には入ってきませんでしたが、弟家族は自由を求めて失踪したのでしょう。
両親の干渉し過ぎで、束縛から解放されたかったのでしょう。
母はお嫁さんに無頓着で感情のまま家族を誘導していましたから。
父は母親の感情に同調しそそのかされながら独裁的な振る舞いをし、それ以上に厄介なのは、お嫁さんへの良からぬ思いが見え隠れする視線でした。
弟家族が思いを伝えても何一つ通らなかったことは感じ取れます。



息子が自分のもとから離れた喪失感で悲痛な日々を過ごしたのは束の間で、
居所を知った母は、凝りもせず手料理を持って足繁く弟の住まいへ通っていました。



その後も母は私の意を汲むことはなく
「マルヤがネ〜❤マルヤとネ〜❤マルヤのネ〜❤」
と話し掛けてきます。



母から生まれ今の私があり、両親には心から感謝しています。
お題が出て丸一日、私が感じていることをそのまま書いて良いものか考えていました。
自分の思い通りに快活に生きている母に申し訳なく感じ‥。
いえいえそれより‥‥
私のミエ・マネジメントが働いたのでしょう。



今、私は健全です。飾らない私も私だと確信したから書いています。

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空を仰ぐ透かしほおづき

ご自身の伝記があるとしたら、どんなタイトルでしょうか ?

誰もが一冊の本になるような人生を送るものらしい。

私の人生は、何処をどう切っても主役じゃなくって脇役です。

脇役も趣があってそれはそれで必要な存在でしょうけれど。

そんな脇役自伝あるかしら?

主花を盛り立てる役と言えばカスミ草や枯れ木が思い浮かびます。

タイトルに『カスミ草』とか『枯れ木』とか付けてみました。

いやいやいや、枯れ木じゃ〜ない方が良いような気がします‥‥‥笑 )

カスミ草の花言葉は清純、無邪気‥‥私とは程遠いですね。

『カスミ草より図太く』『枯れ木に花を咲かせましょう』

うなずく人も ふふって笑う人も ぼちぼちいらっしゃるかもしれないけれど、

私の自伝は酷評でしょうね。

酷評だと思いながらもタイトルを必死に考えてみます。

以前、

庭で瑞々しさを通り越した透かしほおづきを見つけたことがあります。

何故か親近感を覚えました。

シーズンを幾つも幾つも越して、それでも『空を仰ぐ透かしほおづき』です。

私は、それかも知れません。

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