よさこい祭り

あぁ・・・、ものすごく楽しかった!

半日、娘の追っかけをして高知のよさこい祭りを満喫しました。

我が家には、この夏たったひとつの そして、最大級の予定行事でした。

熱くて明るくて楽しくて、艶やかで激しくて、それでいてなんというか、、、実に素朴で庶民っぽいお祭りでした。

「よさこい祭り」は“夜さ来い”という意味があるらしく、基本的に気軽に集いやすいようです。

それが影響してか街を練り歩く踊り子と観客の距離が近くて、物理的にも心理的にもイイ感じ。

この距離感が楽しさを倍増させているのでしょう。

進行の緩さに戸惑いながら娘と連絡を取り合い「ブロンズ連」を追っかけました。

自家用車の移動は絶えず渋滞で、やっと昼過ぎに駅前で運良く遭遇し、

そして夕刻、桟敷席のある追手筋会場へ・・・

大音響で耳が痛い!

色とりどりのチームたちの美しいこと!!

どのチームも熱い!

和風はもちろんのこと ヒップホップやタンゴなど様々なジャンルのよさこい踊りを見ることができました。

最後の帯屋町演舞場では、夜6時くらいから2時間ほど踊る娘を追いかけました。

長いアーケードがちょうど雨避けになり、観るには最高の場所でした。

土砂降りの雨音を掻き消す大音響の中、間近に娘を感じ歩きました。

いい加減長い道のりでした。

「後、どんだけなん。。。」って思いながら、娘のパワーに感心して歩き続けました。

夜の照明に照らされた娘は、満面の笑みで激しく舞い続けとっても楽しそうでした。

鰹の塩のたたき、昔ながらのたたき、うつぼの刺身、鯨のベーコンなどなど・・・・

高知でのお食事も最高だったことを付記しておきましょう。

ブロンズ連

歓喜

松山へ

日帰りで、娘のところへ扇風機とイ草のゴザを届けました。

中耳炎になっているというので心配になり駆けつけたのですが、友人と映画を観てランチをして、夕刻の帰宅だそうで・・・娘に会えませんでした。

夕飯には、ガーリックライスやかぼちゃのキッシュを娘に♪という母のサプライズを喜ぶ様子ではありませんでした。

帰りは、旅気分で、日本最古の名湯 道後温泉へ行って来ました。

400円(入浴料金)+400円(休憩とお茶代)=800円

これにもう250円プラスすると坊ちゃんの部屋へ通されて抹茶のおもてなしがあるそうです。

外国人が大勢入浴していました。

湯舟の壁に注意書きがありました。「観光客を優先にして下さい」という一文です。

50km内から来た私は、観光客とはいえないですよね。ちょっと、遠慮がちに入浴しました。

松山城へ向かう坊ちゃん列車を見ました。300円の乗車料だそうです。

煙突はありますが、煙を出さずディーゼルで動いています。

許されている時間は残り僅かなので松山城へは行けませんでしたが、次回は是非、松山城へ。。。

松山城は街の中心に位置しています。

標高132mの山というより丘という表現が正しいでしょうか、そこに建てられていて東西南北が一望できます。

天守閣から四方八方が見渡せる街はさぞ絶景でしょう。

娘の友人は、空き時間を見つけては週に何度も松山城をジョキングしているそうです。

庭のように走りこなすなんて、なんと、風靡。なんと贅沢!!

昨年の11月、NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」を見ました。開国明治時代の松山が多く語られていました。

今年もその続きを見逃す訳にはゆきませんね。秋が楽しみです。

人口51万人のこの街は坊ちゃんとマドンナスタイルを随所にみうけ、街を上げての招致活動が窺えます。

気持ちの良い街です。

なるほど・・・娘が新居浜へ帰って来ないはずですね。

虹

娘への想い

「娘に、彼氏はおらん。」

と言い切る夫は、娘の彼氏の存在を見事に消しています。

私が彼氏さんの話を始めると

「しつこいぞ。わしゃ知らん。そんなもん見た事が無い。聞いたことが無い。知らんものをさも知ってるかのように認めるな。」

と言います。

娘のお惚気話は、半年前からはじまっています。

その談話を聞かされている兄弟姉妹が、家族団欒の折に内緒に出来るわけも無く・・・。

数々のエピソードが私に知れているように、夫の耳にも届いているはずです。

ところが、こども達が話す娘の彼氏の存在は、都合よくポッカリ抜け落ちているようです。話に横槍を入れることもなく毅然と振る舞い知らぬ振りです。

こんなに器用だったかしら?

🙄

「(娘を松山から)新居浜に連れて帰る。帰るぞ!」

と言い切る夫の言葉で、空模様のように張りの無いぼやーっとした日々に 光が射しました。

願っても無いことが起こりました。

「新居浜に生まれ育ったからには、新居浜に貢献するのはあたりまえじゃ。」

と言う父親の説得を ようやく、娘は受け入れたのでした。

この春、松山の地で娘の社会生活が始まったばかりですが、

来春に備えて、松山で勤めながら新居浜での再就職活動をすることになりました。

明るく 元気に 根気よく、与えられた環境の中で慎ましく頑張って欲しいと願っております。

が、

正直、、、母として娘にまだまだ教えたいことがありますし、まだまだ手元で育って欲しいとも思います。

娘の道は?娘のために良いことは?

😔

明日、松山へ行って、娘と話をするつもりです。もう一度ゆっくり。

親の想いが重くありませんか?

ポテトサラダと肉じゃが、そして、くるみ入りケーキを作りました。

娘の喜ぶ顔が目に浮かびます。

コーヒー

母の日に想う

母の日に長女がトトロの花車を届けてくれました。

娘から

トトロの花車

高価なお返しは用意してあげられないけれど、そのお礼に、

「可愛い女性」

この言葉を貴女に贈ります。

人、物、事を謙虚に受けて、多くの人に物に事に愛されますように。

この言葉をご笑納くださいませ。

いまの時代、女性の生き方は様々だけれど、素敵な生き方ってどんな生き方でしょう。

容姿の美しさには拘りませんよ。それより

活気があり、品があり、知的で社会に積極的に関わろうとする姿勢、自分の責任において行動し、何があっても他人の責任にしない人。しっかり自分を表現できる人。

そんな女性となってくれることを母が望んでいることを覚えていてね。

そんな素敵な生き方をしている女性を形容する言葉を捜しました。

「潔い女」「ハンサムな女」「凛とした女」

現実、どれも私の形容にはなりません。はい、ほど遠いですね。

自分の事は棚に上げて

このステキな言葉が、我が家の娘達にぴったり当てはまる日を想像します。

かわいいだけじゃなく、「凛とした女性」この言葉を娘に贈れる時を自分も磨きを掛けて待っています。

娘の口から園児の可愛いお話が、ぽろり、ぽろりと出てくるたびに母は安心しています。

皆様のお力で、先生として育っているのね♪

これからも園児達のかわいいエピソードを聞かせてね。楽しみにしています♪

あっ、それと、 この日は・・・

船木産しいたけ

船木産のしいたけを有り難くいただきました。プレゼント

娘よ。あー、娘よ。

わずかな時間はあっという間にすぎて、夫の運転で娘を松山まで送りました。
「これからは生活費の仕送りをしなくていいから。次に控えている妹の学資の準備がんばって。」
と 長女は言うけれど、
私が関わることが もうすっかり無くなったことが逆に悲しくて、2年前進学のために家を出て行った時とは違った悲しみが襲ってきました。
娘の借家は、大学前の大通りから百数十メートル中道に入った所にあります。
荷物を部屋に片付け終えた娘は、コーポの入り口に立ち私たちを見送ってくれました。
『どうしても駄目だったら、辞めて帰ってきたら良いからね。』
と、私はまた余計なことを言ってしまいました。
娘には輝く未来が待っているのに・・・本人は覚悟を決めているのに・・・ほんとに馬鹿な親です。我ながら情けありません。
.
コーポから大通りへは、とっても細い路地なので 車は後退しながら坂を下ります。
ゆっくりバックして角を曲がるまでの数分、助手席に座っている私には、満面の笑みで楽しそうに手を振る娘の姿が ぐ~んと空に近づくように見えました。
私は、説明のつかない感情が込み上げてきて涙を堪えるのが大変でした。
娘のこれからを暗示するかのように、空はとってもきれいでした。
美しくまっすぐ飛んでいきますように。

プレゼント