目下、クマ



園へお迎えに行くと
「つーちゃん、タッチ!」
「つーちゃん、明日も鬼ごっこしようね〜♫」
と、別れ際園児さんが孫3歳ガールを取り囲んで代わる代わる話しかけてくれます。
孫が待ち切れない水筒や通園バッグなどを両手に抱えてテラスまで持ってきてくれる園児さんもいます。
孫が通っている園は縦割り保育です。
さまざまな年齢の子どもでクラスを作って一緒に保育を行っているので異年齢保育とも言います。
孫が頑張っていることを先生だけでなくクラスのお友達もわかってくれていることに感謝します。
園では「ばぁーばがイイ」と泣いたり少し落ち着いたりの繰り返しで、孫の甘えを受け入れて下さっていることが手に取るように感じられます。ありがとうございます。



孫はストレスやワガママをぶつける相手を選んでいて、帰省前は母親、今は叔母にぶつけています。
私は目下、目の下のクマを作って、孫の心が落ち着くように心地よい生活を目指して孫との向き合いに専念しています。



3時過ぎのお迎えの後、孫は車中で数十分お昼寝をしています。
それでも疲れは癒えることがないようで…。
5時半には晩ごはんを食べ終わり早めに就寝することを目指し、その辺りまで順調に運んでいるのですが、その後イヤイヤが炸裂してしまいます。



昨夜もお風呂に入って愚図ってしまいました。
体の洗い方の手順が気に入らないことから始まり浴室のタイルでノタ打ち回り、体調を崩してはいけないので何とか浴室から出しました。
全力で逃げて髪を乾かすことを拒むので楽しいはずの次の流れを提案しても聞く耳を持ちません。
そうかと思ったら不意に「スカーレット・オーバーキル見たい!」(ミニオンズのキャラクター)と所望し、次にドライヤーを持つ人を名指ししてやっと乾かすことに成功しました。
いつものコップでお茶を用意するとその置き場所が気に入らず水を所望し、水とお茶を交互に飲んで納得したかと思いきや、綺麗なカップのはずなのに汚れが付いていると暴れ出しました。
母親が入院中の6日間、つーちゃんのワガママに大人3人がてんてこ舞いです。


深夜、大人では理解しがたい大暴れが第四弾も勃発しました。
寝入る前に母親とのビデオ通話が叶わず通話のみの声が小さかったことが原因のようです。
「嬉しいね〜。ママが返ってくるよ」と楽しい話しを持ち掛けても、
「ママ、帰って来ない!」と絞り出すような声で否定を言い放ちます。
泣きじゃくり枯れた声で「ママの(通話)声が小さかった」と訴えます。
抱きかかえると孫の小さな胸は硬く震えていて不安で押しつぶされそうな気持ちが伺えられました。



朝の目覚めも悪く睡眠不足と思われるのですが、
「パパがお迎えに来てくれるからね」
と、なだめると…、
叔母の送りで園に行きました。
叔母の出勤時間がオーバーしてなければ良いのですが…。



いよいよ8日、母親と妹が退院します。
孫のイヤイヤも成長段階の一つと受け入れていますが、ぶつける相手が叔母から母親へと戻ることを案じています。
赤ちゃんの様子を見て、孫はどのように化けるでしょうか?
ママが苦しくならないように、孫3歳ガールが姉としての一歩を踏み出せるように家族総出でサポートしてゆきたいと思います。

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母が育てた花



この花々は、実家の母が育てました。



そして、この画像は2012年の9月から12月のものです。PC.に残っていました。



当時、社会人になったばかりの長女が撮りました。



私がいたらない分、長女は母の「花を見においで」の呼び出しを快く受けていました。



娘は母との距離を縮めて2人の関係(孫と祖母)は良好です。



十数年前のことですが、実家の庭に咲く花々を見ていると、私の胸に刺さったトゲが一つ一つ抜けていくのを感じました。



これほど綺麗な花々を育てるには、手を掛けることをいとわずに、そして、愛おしく思う気持ちを持っているから現わすことができるのでしょう。



自分が生まれた時どんな愛情を受けてどんな育ちをしたのかわかりません。
覚えているのは、
母の優しさに触れ油断すると浴びるようにまたささる…
泣いて泣き叫んで幼少期に一生分の涙を流しました。
ずっとずっと先から母の愛を求めていたことだけは記憶にあります。



「まるちゃん、ごめんねぇ。」
と、この花々を育てた母が言いました。
謝られると…、
あーーー確信犯だな〜って思います。
悪いこととわかっていながら言わざるを得なかった?感情的な発言を止めることができなかった環境や心情を想像します。
それでも謝罪する言葉は嬉しくはありません。
聞きたくなかったよ〜。
周囲に遠慮しない自信満々な母を気丈に通して欲しかったよ。
その言葉は要らなかったよ〜。



娘(長女)は、母に似たところがあり合理的で賢くて気丈です。
その娘が生んだ第一子は、心なしか…いえ何から何まで私に似ています。
祖母に似ている娘は私に似た子どもを大事に育てて素敵な子育てをしています。
先日、無事に第二子が誕生しました。
近いうちに会いにゆきます。

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カボチャの種



「つーちゃん、可愛いよ〜♬」
と、次女。
「〇〇ちゃん(叔母の名)も、カワイイよ〜♬」
と、孫3歳ガールが次女に言います。
対等ですね!
2人の会話にとっても癒やされるばぁーばです。



生活のペースを整える為に孫と楽しい会話を心掛けていますが、
どんな内容が明日の活力になるのか…
何が孫の喜びに繋がるのか…
なかなかわかりませんね〜♬
稀に意表を突きます。拍子抜けすることもあります。



昨夜も晩ごはんの後、ようやく買い物へ行けました。
私が帰ると待ち構えていた孫はエコバッグから品々を出してくれます。
カボチャを見て
「タネはつーちゃんがのける!」
と、意気揚々と言います。
「じゃー、明日お願いね♡明日の夕飯はカボチャスープよ。」
と、孫は嬉しいらしく就寝までその会話を幾度か繰り返しました。



孫の採算の夜泣きで、朝、いつもの時間を寝過ごしてしまった私は、孫が首にしがみついていることを良いことに布団の中でまどろんでいました。
味噌汁が2階に匂ってきて、先に起きた次女が朝ご飯を拵えてくれていました。
すると
「〇〇ちゃ〜ん、お話があるの〜!」
と、孫が次女を2階まで呼び寄せます。



快適な朝を迎えたい次女は、大忙しの真っ最中ですが姪っ子の言いなりです。
頬ずりしながら近づく次女に孫が布団の中でつぶやいた言葉は…、
「カボチャのタネはつーちゃんがのけるからね!」



「はい!まかせたよ〜!」
と、とろけるような次女の笑顔です。



孫は朝食を済ませて、スプンを使って上手に種を取り除いてくれました。
仕込みがよろしいようで❤



今日は朝から生活のペースが整っているね〜♬
ばぁーばは、ホッとします。

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