コンプリート



昼下がり還暦を過ぎたおばちゃん3人が、ぼてすけで忘年会をしました。


高校の同級生Мと2年前に偶然再会し、それからというもの数ヶ月に1回程度時間帯を変えながらお互いの交流のあるクラスメートを誘って集まっていますが、顔ぶれが固定してきました。


お互いこの場に来れたことを祝してウォーターで乾杯です。


この場に居るっていうだけで偉業を無したも同然なのよ。全ての条件をコンプリートしているってことで大層なことなのよ。


これまでの会話を思い起こして皆の不参加の理由を想像しました。
親の介護でめばなしならぬ、血圧が上がるので誰とも会えない、子育て辛さを感じる娘の応援をしている、仕事が佳境etc⋯。


私もなんだか心がザワザワするので「行くのよそうかな〜」ってチラッと思ったのよ。


でも皆んなと雁首揃えて「エーそうなん?!」「それで〜?」と話していたら、心が落ち着い付いている自分を発見して、
ココに来て正解!ってね。


エビデンスは家庭も体も心も落ち着いています。感謝です。

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仕事、こと、コト

文のお題 (日替わり)
どのようにクリエイティブですか ?



仕事こそ創造的。

雇用されて事務職に携わってきましたが、何らかの課題と向き合い、解決のためのアイデアを出し、自分なりの形で表現して上司に伝えます。

認められるかどうかは別として、研ぎ澄まされた全身全霊の知恵の集約!これこそクリエイティブでしょう。

布製の小物を作って思い描いたことを形に表すことも創造することに無縁ではありません。

ですが、ハンドメイドの制作は楽しみの延長線上です。自分本位で上等でしょう。

ところが、仕事で発揮する創造力は対外的にも総体的にも円満であることを意識するので遊びのハンドメイド以上に想像力が必要です。

あくまでも私の経験で言えば、仕事こそクリエイティブなのです。

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気持ち良く流れる



クリスマスイブの今日、まもなく1歳3ヶ月になる孫と目を合わせて笑いあう3時間限定のこんな時間が癒しです。

1歳のお誕生日前から木製のスロープトイでよく遊んでいます。
孫は車をスロープ上にのせカタカタと滑ってゆくその車を凝視しています。
単体の車は難なく滑ってゆきますが、連なった車は技が必要です。
両手で広げるように持ちスロープに沿って真っ直ぐに置かなければ、滑り始めても途中で詰まってしまうのです。
不思議そうにしているので「詰まったね。止まったね。」と声を掛けると「アレッ.」と言葉を発して何かを考えているようです。
カタカタと滑る音やスムーズな流れが孫に好評です。大人は安心して見守れる遊びです。
スロープの支えが弱いので孫の力の入れ加減で当初はよく倒れていましたが、最近はソレもなく、孫は前に座ってそれぞれの車の流れて行く様子を手を叩いて喜んで見ています。

木製スロープトイの回し者ではございません(笑)
今では1番のお気に入りとなった玩具です。

  • 木製の高品質素材:ナチュラルな木材を使用した安全で環境に優しいおもちゃ。
  • 多機能設計:吊り橋やスロープ、車が滑る動きの組み合わせで、子供たちの創造力と手先の器用さを鍛えます。
  • 知育と楽しさを両立:視覚追跡、論理的思考、手と目の協調性を育成します。
  • プレゼントに最適:明るい色使いと可愛いデザインで、特別な日のギフトとして喜ばれます。
  • 幅広い年齢層に対応:18ヶ月以上のお子様から幼児期まで長く遊べる設計で、家族全員で楽しめます。

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ママからお土産を貰いました〜♬

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第一子

文のお題 (日替わり)
人生で最も影響を受けた人は誰ですか ?


第一子である息子の影響は計り知れません。


中学2年生のいっときでしたが、彼の思春期「第2次反抗期」は凄まじいもので、
それはそれは長く感じられました。
まるで腫れ物に触るような生活でした。
出口のないトンネルはないと言いますが、暗いトンネルをどんどん進んでいく不安は言い知れずとても過酷でした。


尋問や避難にならない会話を心掛けてありとあらゆる工夫をした挙げ句、
ほっとくコツを掴みました。


自ら(母親)の本当の思いをみつけるだけで、
我慢することなく自分で自分の欲求を満たせるようになる効果があることに気づいたのです。


いつしか息子との関係で我慢をすることはなく、彼の愛の深さは天下一品です。

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無くならない思い出



あと1か月で99歳を迎えるはずの伯母が亡くなりました。


19日通夜、20日葬儀が執り行われ、 盛り沢山な思い出と共に故人の旅立つ儀式が無事終わりました。


「母の芋炊き、カブの酢漬け、どれも美味しかった。嫁に来る前から〇〇家で受け継いでいたその味は天下一品だった。母は多才で晩年俳句を詠み、手先の器用さで数々の細やかな作品を残している。息子や弟を早く亡くした哀しみはあるけれど母の人生は結構上々だったのかもしれない。」
と、喪主であるご長男(夫の従兄)の挨拶がありました。


息子に認めてもらっている⋯母親冥利に付きますね。


参列者の中、体が殊の外小さくて立つのもやっとの102歳の伯母さまが「しっかりせ〜言うたでしょう。ワタシより若い貴女が、何故早く逝くんよ」と妹の亡骸に手を合わせる姿が目も当てられませんでした。


その102歳の伯母さまは、涙をぬぐっては気分転換をしようとなさってか?私と目が合うたびに「ありゃ〜、貴女は、いつまでも若いね〜。」と、その場を和ませます。
このたび、幾度も聞いているのですが、初めて褒めてもらった風に「ありがとうございます」と言う私です。


その後も声にならないむせび泣く声が私の耳に深く入ってきます。
大往生だと皆が口を揃えるけれど、遺された人の悲しみは思い出が詰まっている分深いようです。
お骨を拾う違い箸が震えて、竹と木の相性って悪いのかしら〜と振りをする私です。


亡くなっても無くならない⋯この数日を遺しておきたいと思いました。