私は多くのリーダーに出会ってきました。
市内の代表者が集まるボランティア団体の事務局に勤めていた経験があることから、裏方として各トップとお会いし相対的に感じる思いがあります。
リーダーの資質として、
人間味があって信頼され、コミュニケーションに長けて、人の才能を生かし、人を認め、決断のタイミングが良く、潔く責任を取る方がリーダーの鏡でしょう…☆”
と、少なからず私はそのように思っています。
一般的にもそう思われる方が多いのではないでしょうか。
実情は、人間味があり過ぎて…優れた最強のリーダーにお目見えすることは皆無です。
どんな言葉を発したのか詳細は省きます。
一企業のリーダーとして優れた点がありスキルや能力を高めておられるのかもしれませんが、自分の言葉にどれほどの責任があるか認識していない人は、見苦しく一番可哀想な人に感じられました。
人と向き合う時、そのものの価値、趣旨、怒り、注意、謙虚さ、知識、感謝などを言葉で表しますが、人間ですからその言葉に感情が伴うのは当たり前です。
嘘偽りのない感情を表現することは大切ですが、それプラス、言葉のチョイス次第で魅力的であったことは否めません。
言い換えますと、言葉選びの上手な方は全ての難点を消してしまいます。
持ち上げてくれる2番手のおかげで、リーダーとして際立っていることを認識している方の姿は、肩肘張らずゆとりがあり好印象を持ちました。
多くの方の尽力があって自分が惹き立っていることを話してくださったことがあり、その謙虚さが心の余裕を作り、発言や行いに至るまで無駄のない潔さが生み出されるのではないかと感じたことがあります。
優れたリーダーは、適切な言葉を選ぶことができる人です。
その一点があるからこそ2番手が盛り立ててくれて、優れたリーダーが成り立つのではないかと思わずにはおれません。
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